狭山湖畔のほとりにある、 創業100年のフランス懐石料理レストラン...
history創業100年の歴史
大正時代(1924年)、狭山湖・多摩湖の造成工事にともない小さな洋食屋「ていしんてい」が誕生しました。
戦後、割烹料亭「堤新亭」に姿を変え、2002年にレストラン「tei-cin-tei」に生まれ変わりました。
飲食業という淘汰の激しい業界の中でこれまで続けてこられたのは、初代、二代目、三代目のたゆまぬ努力と、そして何よりテイシンテイを愛していただいたお客様方のおかげであり、本当に感謝しかありません。
願わくばこの先、110年、120年と歴史を積み重ねていってくれることを願って、これからもお料理をご提供させていただきいと思います。
Conceptお箸でいただくフランス料理
フランスにしかない食材を使ってフランス料理を作る、それはもちろん王道だと思います。
しかし、日本にしかない食材も使い、フランス料理の技法を使ったフランス料理を作ること、それが堤新亭のエスプリ―精神―です。
お箸で召し上がっていただけるフランス料理を堤新亭でぜひお楽しみください。
Selected ingredients食材へのこだわり
まず何より、ご提供させていただくお料理が、お客様にとって安心、安全であることを大切にしています。
そのため安心できる肥料や餌を使用した、信頼できる農家や畜産農家の方々から食材を仕入れております。
また、様々な産地から食材を仕入れておりますが、収穫からご提供までにかかる時間がなるべく短くなるよう配慮しております。